コラム

なるほど介護食

「ユニバーサルデザインフード」のとろみ調整食品

とろみ調整食品とは

ユニバーサルデザインフードでは、1~4の区分のほかにとろみ調整食品を設けています。
飲食物、特に水分の誤嚥防止のためとろみをつけることで飲み物や食品が口の中でまとまりやすくなり、ゆっくりとのどへ流れます。
食べ物や飲み物に加え混ぜるだけで、適度なとろみを簡単につけることができる食品です。また、ゼリー状にかためることができるタイプのものもあります。

とろみ調整食品の上手な使い方

お茶トロミ
冷たくても温かくても温度に関係なく、飲み物にとろみをつけることができます。
(飲み物の温度や種類、量によってとろみのつき方が異なる場合があります)

白身あん
ぱさつくものや小さく切ったものに、とろみ調整食品で”あん”やソースを作ってかけるとお食事にまとまり感を出すここができます。

※詳しい使い方は、各商品パッケージをご覧ください。
※むせるなど、食べ物や飲み物が飲み込みにくい方は、医療機関の専門家にご相談ください。

とろみ調整食品の統一表示について

日本介護食品協議会では、トロミの状態についてメーカー間の表示を統一し、トロミのつき方を下記のように、4段階のイメージで表現しています。
(商品によっては3段階で表示する場合もあります)
各メーカーの商品パッケージに表示されている使用量の目安を確認の上、ご利用ください。


※日本介護食品協議会資料より

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